出しっぱなしのティッシュ箱が、部屋で一番きれいなものになる。
出しっぱなしのティッシュ箱が、部屋で一番きれいなものになる。
隠すでも、しまうでもなく。「飾る」という三つ目の選択肢。額縁型のティッシュケースを、5つのデザインから。

ソファの横、デスクの端、洗面台。ティッシュ箱は、いつも部屋のどこかに出ています。カバーをかけて隠す、引き出しにしまう——これまでの解決策は、どれも「見えなくする」ことでした。でも、そもそも見せたくなる形だったら、隠す必要はありません。ここでご紹介するのは、ティッシュそのものが作品の一部になる、額縁型のティッシュケースです。
置いた瞬間、生活感が消える。

一番変わるのは、ティッシュケースそのものではなく、その周りです。デスクでも、ドレッサーでも、玄関でも——四角い箱が視界から消えて、代わりに額に入った一枚の絵が立っている。それだけで、同じ部屋が少し整って見えます。縦型のコンパクトな形なので、置き場所もほとんど選びません。今まで箱を置いていたその場所に、そのまま置いていただけます。
ティッシュが、そのままドレスになる。

仕掛けは、腰の位置にある横長のスリットです。ここから一枚引き抜くと、ティッシュがふわりと広がって、そのまま彼女のスカートになります。広がり方は毎回ちがうので、同じ「衣装」は二度とありません。ただティッシュを取るだけの動作が、小さな舞台のワンシーンに変わります。来客のたびに「それ、何?」と聞かれる——そういう一台です。
「安っぽく見えない」理由は、額装にあります。

雑貨で一番こわいのは、写真ではよく見えたのに、届いたら思ったより安っぽかった、というがっかりです。このケースは、デザインがつや感のあるフロントパネルの内側に収められた、額縁のような構造になっています。だから正面から見たときに、印刷された箱ではなく「飾ってあるもの」に見えます。前面がフラットなので、ほこりが付いてもさっと拭き取れます。飾ったまま、きれいな状態を保ちやすい形です。
飾るだけで、終わらせない。

見た目のために、使い勝手を諦めなくて大丈夫です。市販の一般的なソフトパックティッシュが、そのまま入ります。専用の詰め替えを買う必要はありません。補充は上部を開けて、新しいティッシュを入れるだけ。最初の一枚を腰のスリットから通せば完了です。慣れれば数秒で終わります。
選べる5つのデザイン。部屋ごとに、贈る相手ごとに。

ホワイトフレームの「バレリーナ」は、暗い舞台にスポットライトが落ちた一瞬を切り取った一枚。モノトーンのデスクにも、ミニマルな部屋にもよくなじみます。残る4つ——「グリーン」「イエロー」「パープル」「ネイビー」——は、落ち着いたダークウッド調のフレームに、つばの広い帽子をかぶったレディのイラストを合わせたデザインです。背景色がはっきりしているので、木の家具やニュートラルな壁の前に置くと、ちょうどいいアクセントになります。どれを選んでも、ティッシュがスカートになる仕組みは同じです。
今日から、ティッシュ箱を「飾るもの」に。
