「点いてる」だけでは、伝わりません。
「点いてる」だけでは、伝わりません。
後ろの車が本当に知りたいのは、あなたが“そこにいる”ことではなく、“次にどっちへ行く”か。自転車のテールライトに、ずっと足りなかった5つのこと。

交差点で、右に曲がりたい。でも、後ろから車が来ている。片手を上げて手信号を出す——その数秒だけ、ハンドルは片手になります。暗い時間なら、その手が本当に見えているのかも分かりません。
自転車のテールライトは、この数年でずいぶん明るくなりました。けれど明るさがどれだけ増えても、伝えられるのは「ここにいます」までです。「これから曲がります」は、光の強さでは伝わりません。
LACIAGA ワイヤレスウインカーは、その足りなかった一言を足すための一台です。
・暗い時間は腕が見えにくい
・雨や寒さのときほど出しづらい
・リアの矢印が方向そのものを示す
・親指でタップするだけ
手信号は、「片手を手放す合図」でした。

手信号は、ルールとしては正しい合図です。ただ、出しているあいだハンドルは片手になります。段差やマンホール、濡れた路面と重なると、その数秒が不安になります。しかも暗い時間帯は、濃い色の上着の腕が後続車から見えているとは限りません。合図を出すために体勢を崩している——落ち着いて考えると、少し不思議な話です。
ただ光るライトは、「方向」までは言えません。

赤く光るテールライトは「自転車がここにいます」と伝えます。とても大切な役割です。けれど後続車のドライバーが次に知りたいのは、その自転車が直進するのか、右に寄るのか。ワイヤレスウインカーは、リアの矢印が左右に流れるように光り、曲がる方向そのものを見せます。赤色点灯・点滅の通常モードも備えているので、ふだんはテールライトとして、曲がるときだけウインカーとして使えます。
合図は、親指ひとつ。両手はハンドルのまま。

ハンドルに固定する小さなリモコンが、この製品の入力装置です。◀を押せば左折、▶を押せば右折。走行中も手元を見ずに、親指の位置だけで操作できます。中央のボタンは点灯モードの切り替えです。ハンドルを握ったまま合図が出せるので、姿勢もブレーキのかけ方も、いつものままで変わりません。
光だけでなく、音でも気づかせます。

ウインカーが点灯すると同時に、高音のアラームが鳴ります。夜道では光が、車内の音が大きい状況やすぐ後ろを走る自転車には音が。伝わる経路が二つあることが、暗い時間の落ち着きにつながります。
工具ゼロ。いつもの自転車が、数十秒でウインカー付きに。

取り付けは、付属のシリコンバンドを巻くだけです。テールライトはシートポストに、リモコンはハンドルに。細めのパイプにはゴムリングも使えるので、ロードバイクからシティサイクルまで幅広く対応します。ネジも専用工具も要りません。届いたその日の帰り道から、いつものルートで使えます。
5つのモード、ぜんぶ親指の届くところに。


② 右折ウインカー + 高音アラーム
③ 赤色点灯(常時)
④ 赤色点滅
⑤ 全灯点滅


USB充電式で、最大約8時間の連続使用に対応します(使用するモードや環境によって変わります)。充電中は赤ランプ、満充電で緑ランプに切り替わるので、出かける前のひと目で分かります。ボディはIPX4の防滴・生活防水設計と耐衝撃仕様。小雨や水はね、段差の振動を想定しています。
※完全防水ではありません。豪雨での長時間の走行や水没はお避けください。
「点いてる」から、「曲がる」へ。
LACIAGA ワイヤレスウインカー
