かばんが、急に自分のものになる。
かばんが、急に自分のものになる。
LACIAGAの「あみぐるみキーカバー」は、鍵をしまえるバッグチャーム。無難な持ち物に、ひとつだけ「わたし」を足せます。

黒いかばん、黒い財布、黒いスマホ。きれいだし、何にでも合う。ただ、電車で隣に座った人のかばんと、たぶん見分けがつきません。持ち物を全部そろえ直す必要はなくて、ひとつだけ、自分の趣味のものをぶら下げればいい。そのひとつに選ばれている理由を、5つご紹介します。
足すのは、ひとつだけでいい。

かばんを買い替えなくても、服を変えなくても、印象は変えられます。無地のトートに手編みのかたまりがひとつ揺れているだけで、そのかばんは「持ち主のいるかばん」になります。小さいのに、いちばん見られる位置にいるからです。
ぬいぐるみのチャームと違って、中身が入る。

かわいいだけのチャームは、かばんの中でただかさばります。この子は、体そのものが袋。口からスマートキーを入れて、ひもをきゅっと引けば、鍵がそのままチャームになります。飾りがひとつ増えるのではなく、もともと持っていた鍵のほうが、飾りに変わる。
大人が持っても、子どもっぽくならない。

ぎょろっとした目に、まぬけな口。正直、かわいいというより「変」です。でも、そこがちょうどいい。あからさまに甘いキャラクターものは大人のかばんで浮きますが、この子は少し笑える分、通勤かばんにも収まります。高さ約9.5cm、重さ約20g。存在感はあるのに、揺れても邪魔になりにくいサイズです。
今日は、この子にする。

キャラクターは全6種類。落ち着いたネイビー、ハートを乗せたグリーン、おさげのライトブルー、オレンジ、ペンギン。服に合わせて替える人もいれば、通勤かばんと休日かばんで住み分ける人もいます。一目ずつ手編みなので、同じ顔はふたつとありません。
たぶん、ひとつでは終わりません。

かばんに一体つけると、次は家の鍵、その次は車の鍵、と増えていきます。友達と色違いでおそろいにするのも人気です。ひとつ持って歩いていると、かなりの確率で「どこで買ったの?」と聞かれます。そのときに、ちょっといい気分になれるかどうか。持ち物を選ぶ基準は、たぶんそれで足ります。
無難なかばんは、今日まで。
