後ろから手が伸びてくるたび、ヒヤッとしていませんか。

子どもとペットを乗せる車のこと

後ろから手が伸びてくるたび、
ヒヤッとしていませんか。

叱る回数を減らす方法は、しつけではなく「一本の線」かもしれません。運転席と助手席の間に張るだけのメッシュパネルを、5つの視点から。

前席の間に張られたメッシュパネルと、その手前で前脚をかける小型犬

運転中、後ろからすっと手が伸びてくる。肩を叩かれる。足元に犬が下りてくる。そのたびに「危ないから座っててね」と声をかけて、一瞬だけ後ろを気にする——たまになら笑い話ですが、毎日の送迎や週末のドライブとなると、じわじわ効いてきます。

言い続けても、たぶん解決しません。効くのは、前と後ろのあいだに目に見える境界をつくることでした。ここでは、シート間に張るだけの一枚のメッシュパネルが、なぜ子ども連れ・ペット連れの車で使われているのかを整理します。

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「危ないから座って」を、毎回言わなくてよくなる。

運転席と助手席の間に張られたメッシュパネル

パネルを張るのは、運転席と助手席のあいだの“縦の空間”です。上の大きいフック2本をヘッドレストの支柱に、下の小さいフック2本を座席下の金属バーに掛けて、四隅から引っ張ります。押しても簡単には通り抜けられないので、後席から前へ入り込む動きが自然と止まります。後ろの空間はこれまでどおり。ただ、前だけが「前」になります。声をかける回数そのものが減るというのが、使ってみて一番変わるところです。

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閉じ込めるのではなく、見えたまま仕切る。

ルームミラーの視界をさえぎらないことを示した車内の写真

網目は粗く、向こう側の様子はよく見えます。声も風もエアコンも通るので、後ろに乗る側からすると「壁ができた」という感じにはなりません。ドライブボックスやケージを嫌がる子でも、視線が抜けているぶん受け入れやすいという声があります。高さは約35.5cm。ルームミラーの視線より低い位置に収まるため、後方の視界をさえぎることもありません。

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同じ一枚が、そのまま収納になる。

3つの層にスマホ・ペットボトル・ハンドバッグを入れたメッシュパネル

一枚の網ではなく、伸縮メッシュを3層に重ねたポケット構造です。手前にスマホ、真ん中にペットボトル、奥にハンドバッグ——といったふうに置き場所を分けられます。ここに入れておけば、運転席と助手席の隙間に落ちることもありません。落ちる場所がなくなれば、走行中に手をおろして拾おうとする理由もなくなります。仕切りのために付けたはずが、収納として毎日使うことになる。それがこのパネルのいちばん意外なところです。

スマホ・ペットボトル・ティッシュ・ハンドバッグを入れた4つの使用例
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工具なし、約30秒。付けっぱなしにしなくていい。

取り付けの3ステップを並べた説明画像

ネジもテープも使いません。上の2本をヘッドレストの支柱に掛け、下の2本を座席下のバーに留めて、コードの長さを調整するだけ。フックが触れるのは金属部分だけなので、シートの表面に固定するものではありません。ミニバンでウォークスルーを使いたいとき、洗車のとき、大きな荷物を積むときは、上のフックを外せば数秒で落ちます。付けっぱなしにする必要がない、というのは想像より気楽です。

ヘッドレストの金属支柱に掛けた大きいフックの実際の様子
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軽自動車にも。ただし、付けられない車もあります。

軽自動車の前席に取り付けたメッシュパネルとサイズ表記

条件は2つだけです。ヘッドレストの支柱が出ていること、座席下に金属のバーがあること。伸縮コードで長さを調整できるので、軽自動車からミニバンまで幅広く使えます。逆に、ヘッドレストが一体型のシートには取り付けできません。ここは正直にお伝えしておきます。ご購入前に、ご自分の車のヘッドレストが抜き差しできるタイプかどうかだけ、確認してみてください。

気になるところ

3層メッシュと4点固定の構造を示した図

たるんでこない? 4点で引っ張る構造で、下側は伸縮コードの長さを調整できます。荷物を入れて中央が下がってきたら、下のコードを短くして張り直してください。

アームレストとカップホルダーがそのまま使えることを示した車内の写真

アームレストやカップホルダーは? 本体はコンソール上部より上の縦の空間に掛かります。肘掛けもカップホルダーも、これまでどおりお使いいただけます。

フックが触れるのは金属部分だけであることを示した接写

シートに跡がつかない? フックが触れるのはヘッドレストの支柱と座席下の金属バーだけ。シートの表面に固定するものではありません。

隙間クッションとシート間メッシュパネルの比較図

100円の隙間クッションで足りない? 隙間をふさぐだけなら足ります。ただ、クッションは収納になりませんし、後席との仕切りにもなりません。同じ場所を使うなら、3つ兼ねられるほうが結果的に安くつきます。

使っている方の声

★★★★★

「トイプードルを乗せて週末に出かけるのですが、走り出すと必ず前に出てきて足元に来てしまうのが悩みでした。ドライブボックスも試しましたが、うちの子は嫌がって鳴くので続かず。これは網目が粗いので、向こうの様子が見えるからか、あまり嫌がりません。前脚をかけてこちらを見ていることもありますが、前まで抜けてくることは減りました。」

佐久間 亮介 静岡県

★★★★★

「三歳の息子がチャイルドシートから身を乗り出して、運転中に肩を叩いてくるのが本当に困っていました。何度言ってもやめないので、物理的に間に何かあったほうが早いと思って購入しました。今は網に手をかけて『ママー』と呼ぶだけになったので、こちらとしてはだいぶ楽です。取り付けは五分もかからずできました。」

平田 なつき 群馬県

★★★★★

「軽自動車に乗っていて、運転席と助手席の間にスマホを落とすのが本当にストレスでした。今は買い物袋も倒れないし、ペットボトルの置き場所ができたのが一番うれしいです。」

西野 麻衣 長野県

LACIAGA シート間 収納ネット

車内に、一本の線を引く。

黒いメッシュパネル本体と4本のフック

 工具なし、約30秒で取り付け

 3層メッシュ+4点固定で、たるみにくい

 約35.5×33cm・ブラック(全パーツ黒)

 使わないときは、数秒で外せます

1枚¥3,300
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3枚セット最大割引・20%OFF¥7,920

★★★★★ 532件の認証済みレビュー

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※本製品は車内収納アクセサリーです。安全装備ではありません。走行中はお子さま・ペットを適切に固定してください。※ヘッドレスト一体型のシートには取り付けできません。

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